● 背景
▼背景を描きます。
東方紅魔郷メンバーといえば紅い月(?)、ということで紅い月と夜空を描きます。
まずは夜空のグラデーションをグラデーションツールでサクっと入れてしまいます。
エディタを使ってイメージに近いグラデーションを作ります。
月を中心にグラデーションをかけたいので円形型のグラデーションツールを選びました。
左側の絵のようにグラデーションがかかりました。
![]()
![]()
ちょっと微妙な感じがしたのでイメージ→色調補正→色相・彩度で色を若干緑がかった色に変更します。
▼次は月を描きます。
ブラシツールでポンッと置くような感じで月の形を作ってしまいます。
新規レイヤーを上に作成し、Ctrl+Gでレイヤーをグループ化します。
これで月の円形から影がはみ出さなくなります。
筆圧ブラシと筆圧消しゴムでそれっぽくなる程度にザックリ影を入れていきます。
クレーターの形なんかを意識するとそれっぽくなるかも。
影を置いたら、消しゴムや指先ツール等を使って形を整えます。
同様にして一段階濃い影なんかも入れていきます。
影が描き込めたら最後に新規レイヤーを月の一番下に置き、月の円を作っているレイヤーに対し、Ctrlキーを押しながらクリックで選択範囲を取ります。
選択範囲が取れたら、選択範囲→選択範囲を変更→拡張で数ピクセル拡張した後、新規レイヤーへ編集→塗りつぶし→描画色で
月の色を同じ色で塗りつぶします。(この後選択範囲は解除)
塗りつぶせたら、フィルタ→ぼかし→ぼかし(ガウス)で適当にスライダをいじって月が発光しているかのような感じにします。
*以下、この手順は「発光させます」と略します。
▼続いて雲を描きます。
色は後ろの夜空の色と同系色を使い、大雑把に雲っぽいなーと思う形を描いていきます。
筆圧ブラシや筆圧消しゴムでところどころ濃くしたり薄くしたりしてちょっとずつ整えます。
レイヤーを分けて下に明るい色を置いてみたり、上に暗い色を置いてみたり・・・。
基本的に指先ツールで油絵のように周囲の色を混ぜ込みながら描きこんでいきます。
描き込みがモノをいう部分ですが私はここで心が折れました。
雲は難しいです・・・。
▼最後に星を入れてひとまず背景は終了です。
白色のブラシを使い適当にポンポン星を置いていき、好みの色で発光させます。
今回は月の色に合わせて赤く光らせました。
これでとりあえず背景は終了です。
残りの部分はキャラクターの彩色が終わった後に描き入れます。
● 4.キャラクター彩色 へ